気持ちと気持ちをしっかり繋ごう!上司と部下の関係

部下の可能性を信じることが大切!

職場で役職が付いてくると、当然、部下の社員教育も必要になってきます。また、部下をきちんと育てることによって、仕事上で実績を挙げることにもつながりますね。
ただし、どんな仕事でも最初からうまくこなせる人は「いない」のです。上司になるためには、そのように認識を持つことが大切です。部下の中には、まったくの新人もいるほか、勤続年数は長くてもまったく畑違いの部署から異動してきた人もいます。いずれにしても、手取り足取りサポートする心構えが必要になってきますね。
ときには、要領の悪さに歯がゆい想いをするかもしれません。しかし、どんなときでも部下の可能性を信じることが大切です。また、上司の寛大な姿勢によって、大輪の花が開くことにもつながるのです。


いざというときには頼りになれることも大切!

上司には、部下の仕事に関して全面的に責任を持つとの覚悟が求められます。また、上司が書類に押す「決裁印」にはそういう意味もあるのではないでしょうか。
部下の年齢層はまちまちです。親子ほど年齢が離れている場合もあるほか、部下のほうが年配というケースも少なくありません。そのため、同じテーマに関しても捉え方が異なるかもしれません。また、部下の大胆すぎる発想に付いていけない場合も出てくるかもしれませんね。
日常業務の効率アップを目指すためには、既成概念を捨てて基本から見直すことも大切になります。人にはそれぞれ得意分野があるため、部下それぞれが実力を発揮しやすい環境づくりをしましょう。その上で、いざというときは頼りになれることも大切であり、上司に求められる資質ではないでしょうか。